「MAP-system」~相場順応型のEAがついに誕生!

今回は相場順応型EAである「MAP-System」をご紹介します。

MAPとはMarket Adaptive Programの略で、相場に適応するプログラムを意味する他、

MAP=地図という意味も掛けており、市場をナビゲートしてくれるEAになるといいなと思い名付けました。

相場とEAのロジックが合わないことが多い

もっと臨機応変に対応してくれるシステムが欲しい

手堅くずっと運用できるシステムがいい

あなたがもし、この3つのうち1つでも同じようなことを考えたことがあったとしたら、このEAが解決策になるかもしれません。

当然システム運用ですから100%はありえませんが、長期目線での運用に適したロジックとして使っていただけるかと思います。

目次

MAP-Systemの実績

では、まずはどのくらい利益が出るかを見ていきましょう。

テスト期間は2022年11月1日~2024年4月16日です。

運用資金は50万円。

15.5か月で1,541,982円

一か月平均99,482円となります。

月利が20%ちょっと切るくらいの数字ですね!

このシステムは攻撃的なトレードをせず月利10%くらいを本来狙っていくロジックです。

この成果は少し本来より多めの数字かもしれません。途中で大きな利益が出たときがたまたまあり、その影響で本来より大きめの利益になっているのかと思います。

少額資金対応!

こちらのEAは

最低資金5万円

となっております。

何十万と大金を投入しなくても始められるため

・大きなお金をFXに割けない

・少し不安なので少額から始めて様子見したい

という方でもご利用できるようになっています。

ミラートレード専用EA

こちらはミラートレード専用でのリリースとなります!

ミラートレードの詳細を知りたい方は以下の記事をご覧ください。

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使用する通貨ペア

基本はEURUSDでの運用となりますが、状況により各種メジャーな通貨ペアも利用し、相場に適応していきます。

安全に利益をとる可能性の高いものは積極的に使っていきます。

エントリーロジック

基本の型はある程度あるものの、相場によって様々なロジックを使い分けます。

基本はトレンドフォロー

エントリーは基本的にトレンドフォロー(順張り)で行います。

マルチタイムフレーム分析といって、複数の時間足のチャートを総合的に分析してエントリーするかどうか判定しています。

レンジ相場では逆張りや両建ても

明らかにレンジ相場の場合は逆張りや両建てで利益を狙っていく場合もあります。

とれるところで状況対応しながら利益を取れる仕様です。

決済ロジック

相場状況に応じて決済幅が可変します。

きわどいところでは細かく決済し、

利益をとれそうなところではとことん追求するロジックになっています。

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この記事を書いた人

EA開発会社社長。
様々なEAを開発し保有していますので使い方含めご紹介していきます!

業界の裏情報などにも詳しいのでそのような記事もたくさん書いていきます!

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